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プログラム詳細

【B-2】成熟市場を勝ち抜く経営管理
~Risk Adjusted プロセスモデルの構築~
開催日時 2013.11.28(木) 11:30~12:30   B 会場
参加費 無料(保険会社・金融機関の方のみ参加申込が可能です)
講師 アクセンチュア株式会社
経営コンサルティング本部 リスク管理グループ マネジング・ディレクター
山本 晋五 氏
講演内容  従来、保険商品を開発・販売する商品開発・営業分門と、その資金を運用する運用部門には大きな隔たりがありました。しかし、成熟マーケットといえる日本の保険市場では収益性の高いマーケットを素早く見極め、スピーディに商品展開のアクセルおよびブレーキを踏むことが求められています。即ち、保険商品毎にその時々の運用とリスクファクターに基づく、販売の加減速のマネジメント力が今の保険会社に問われているのです。これは一般に‘Risk Adjusted Pricing’と言われていますが、実行できている保険会社は未だ多くはありません。従来のような‘安全第一のゆっくり徐行運転’という方針が目立ちますが、‘ゆっくり’は今の時代、‘安全’を意味しなくなっています。実行できていないのは何故でしょうか。一つには、Big Dataを活用したAnalyticsが十分にできていないことが挙げられます。Analyticsの人材不足が昨今メディアで取り上げられていることを考えると無理はありませんが、しかし、手をこまねいている訳にもいきません。もう一つの問題は、契約部門と運用部門の「社内の壁」にあります。企業文化を変えることは一朝一夕には出来ませんが、このままでは「恐竜」と化してしまいかねません。「最も強いものが生きる残るのではなく、最も賢いものが生き残るのでもない。唯一生き残るのは変化できるものである。」というダーウィンの言葉は、企業にも当てはまります。
 生き残るため、競争に勝つために、どのように変化するべきでしょうか。そしてそれを実現するには何が必要なのでしょうか。‘Risk Adjusted Pricing’の詳細や、Analyticsの人材不足への対応と共に、社内の壁の取り扱い方についても要諦をご紹介致します。
 商品毎に収益確保は会社全体の成長に寄与します。リスク管理担当者のみならず、今後の保険会社のあるべき姿にご興味のある方々にご出席頂ければ幸いです。
講義項目 1.社内の「壁」がもたらす弊害
2.成熟市場を勝ち抜く経営管理
 (ア)‘Risk Adjusted’とは
 (イ)新経営管理を可能とする技術革新
 (ウ)成功に向けた3つのチャレンジ
3.海外事例に学ぶ
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