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プログラム詳細

【A-5】近時の保険事故における悩ましい有無責判断事例
~約款解釈に関する裁判例も踏まえて~
開催日時 2015.11.26(木) 16:20~17:10   A会場(ベルサール神田 2F)
参加費 無料(保険会社・金融機関の方のみ参加申込が可能です)
講師 岩田合同法律事務所
パートナー
田子 真也 氏

岩田合同法律事務所
パートナー
吉原 朋成 氏

岩田合同法律事務所
パートナー
臼井 幸治 氏
講演内容  この数年、高齢化社会の進展を反映して、高齢者に関する保険事故は引き続き増加傾向にあります。例えば、社会福祉法人が運営する特別養護老人施設の入居者を始めとする高齢者に関しては、転倒・誤嚥や徘徊・入浴・介護時の負傷・死亡事故など様々な事故類型がみられます。これらの事故では、施設側の注意義務の認定の問題にとどまらず、被害者の重過失や心神喪失などが問題となるものも多く、裁判例も散見されるところです。また、施設内以外でも、例えば自宅における溺水死事故に関して、外来性要件や疾病免責の認定を巡り、最高裁まで争われた事案もあります。
 本講演では、このような高齢化社会に伴い今後も増加が予測される特有の保険事故に関して、有無責判断にあたり悩ましいポイントを、年間数百件の保険事故案件の処理に関わっている弁護士が、裁判例の解釈も交えて解説します。また、合わせて、近時の傷害保険における特殊な発生態様の事故に関して、偶然性や故意免責(モラル疑義)が問題となった事案についてもご紹介する予定です。
講義項目 1.徘徊事故~重過失・心神喪失認定を巡る問題
2.溺水死事故~外来性要件・疾病免責認定を巡る問題
3.特殊な発生態様の事故~偶然性・故意免責(モラル疑義)認定を巡る問題
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