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プログラム詳細

【C-5】保険ERMに関する規制動向と保険会社における課題
開催日時 2015.11.26(木) 16:20~17:10   C会場(ベルサール神田 3F)
参加費 無料(保険会社・金融機関の方のみ参加申込が可能です
講師 有限責任監査法人 トーマツ
リスク管理戦略センター ディレクター
後藤 茂之 氏
講演内容  現在の保険規制改革の動きは、次の3つの動きに集約されます。①金融危機の教訓を踏まえた規制改革(G-SIIsへの規制)、②国際展開を進めるグループ保険会社への規制(IAIGsへの規制)、③現行会計に基づく期間損益ベースの経営管理から経済価値ベースの経営管理への移行(新ソルベンシー制度の導入)、です。
 これらの動きの中で、従来の国単位における契約者保護を中心とした規制から、グローバルな視点を踏まえ金融システム安定と契約者保護を確保する規制への脱皮と強化について多面的に論議されています。
 規制論議と並行する形で各保険会社は、「リスクを積極的に取り、プールとして管理し、利益を確保する」という保険業の本質に立ち返り、リスクガバナンスを強化し、戦略とリスクを統合管理する「保険ERM」の強化を推進しています。
 現在保険業界はこのような大きな変化の中に身を置いていますが、実効性ある保険ERMを整備・強化するためには、上記動きの本質について論点整理し課題を体系的に理解することが極めて重要だと思います。
 本セミナーでは、このような課題を整理し、アプローチの視点について説明いたします。
講義項目 1.保険ERMをめぐる規制動向
 その論点整理(定量面、定性面)
2.保険ERMの強化
 リスクガバナンス、リスクアペタイト・フレームワーク
3.実効性確保への対応
 リスク文化の浸透
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