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プログラム詳細

【A-3】国際保険資本基準(ICS)の最新動向と保険会社への影響について
開催日時 2016.11.25(金) 11:30~12:20   A会場(ベルサール神田 2F)
参加費 無料(保険会社・金融機関の方のみ参加申込が可能です)
講師 新日本有限責任監査法人
金融アドバイザリー部 プリンシパル
栗村 一也 氏

新日本有限責任監査法人
マネージャー
五十部 渉 氏

新日本有限責任監査法人
シニアマネージャー
片山 清 氏
講演内容  近年、IAIS(保険監督者国際機構)は、「保険コアプリンシプル」、「IAIG(国際的に活動する保険グループ)監督のための共通の枠組み(ComFrame)」といった監督の枠組みや、これに基づくグループベースの資本規制の開発を進めており、保険会社を対象とする監督規制に急速な進展が見られる。
この中でも、IAIGを対象とした資本規制であるICS(国際保険資本基準)については、2017年からの非公開報告の開始に向けて、フィールドテストや市中協議が行われており、まさに今、ホットなトピックとなっている。
 一方、我が国においても、経済価値ベースのソルベンシー規制の導入に向けて、フィールドテストが継続して進められてきたところである。2016年6月から行われている直近のフィールドテストでは、上記ICSと基本的に整合的な仕様となっており、従来以上に、国内資本規制と国際資本規制の開発が並行して進められていくことが予想される。このため、国内の保険会社においても、ICSに対する関心が急速に高まっている。
このような状況を踏まえ、これまでのICSの開発経緯、2016年に行われたICSフィールドテストおよび市中協議の内容とともに、海外保険会社や国内保険会社の対応状況を説明する。
 また、2016年より欧州で導入されたソルベンシーⅡや米国で検討が進められているグループ資本規制との関係等を含む、海外各国の保険会社・規制当局の見解やロビー活動の取組状況についても説明する。
講義項目 1.ICSと関連資本規制
2.2016年フィールドテスト
3.2016年ICS市中協議
4.保険会社の対応状況
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